« 社会人見学 | トップページ | 新年のご挨拶 »

2006年12月26日 (火)

友人からのプレゼント

いやーメリークリスマス!

街はイルミネーションで輝き、カップル達を温かく包み込んでいるようですねー。まー僕は家の電気に包まれてましたけどね。

今日はみなさんそれぞれ愛を育まれているようで、羨ましい限りです。まー僕は家の猫にエサをやって育ててましたけどね。

ということで嫉妬は置いといて、僕はここ三日間例年とは違ったクリスマスを送りました。

23日の夜中、友人の悲報の知らせを受け、あまりのショックに朝まで眠れずただ呆然としていました。バイクでの交通事故だったようです。

小学校・中学校と同じ日々を過ごし、野球部も小学一年から一緒に入り、お互い同い年の兄貴を持っていたこともあり、小さい頃からよく遊んでいました。

人懐っこい笑顔で「ヨッキー(M地のこと)!ヨッキー!」と言っている姿は、今でも鮮明に思い出されます。イジられキャラで、お調子者で、いつもみんなからバカにされていましたが、その分憎めない性格で、みんなから愛されてました。

高校・大学になって会う機会はほとんどなくなりましたが、それでも地元の仲間というのは、僕にとって貴重な財産です。

そんな仲間の悲報を聞き、僕はその現実をすぐに受け止めることができませんでした。信じられず、泣くこともできず、ただ呆然としてました。

お通夜で初めて友人が安らかに眠る顔を見たとき、溜め込んでいた感情が一気に沸いて来て、涙が止め処なく溢れてきました。

悔やんでも悔やみきれない死。残された僕達は泣くことしかできませんでした。

二日間の葬儀も終わり、僕は今日家でぼーっと考えていました。

「人は何のために生まれ、死んでいくのか。」

もちろん答えなんて出てこなかったです。これってたぶん永遠のテーマですよね。

僕が今思うのは、僕が生まれてきたのは、僕がこれまで出会った人達に出会うため、これから出会う人達に出会うため。そして、その人達を幸せにするため。

こんな感じかなー今のところ。

では死ぬことに意味はあるんでしょうか。

それはよくわかりませんが、でも残された者にならあると思います。

別に僕は今回のことで、友人から安全運転が大事ということを伝えられたわけではないです。それは常識です。

伝えられたのは、「生きろ」という強いメッセージです。

友人の母親が言ってました。

「家ではまったく口数の少ない子だったから、友達も少ないだろうと思っていたけど、お通夜に来てくれた友達の多さに驚いた。みんなにお礼を言いたい。本当にありがとう。」

僕達は本当に多くの人達に支えられて生きています。普段は意識しないものですが、いろんな人に愛されて、いろんな人達の繋がりの中で生活しています。

感謝すべき人、恩返しすべき人、愛すべき人。大切な人を裏切るわけにはいきません。

強く、逞しく、美しく人生を生きていきたいものです。

友人は志半ばの人生でしたが、残された僕達がこうやって生きることで、友人は僕達の心に生き続け、きっと彼もみんなを天国から優しく見守ってくれるはずです。

死に意味を求めることは、難しいことかもしれませんが、僕はシンプルにそう考えています。

かなり辛い数日間でしたが、みんなの愛情、結束、優しさを感じる時間でした。

やっぱり大切な友人は失いたくないです。みなさん強く、逞しく、美しく、周りの愛情に感謝して人生を謳歌しましょうね!

ということで、暗い話で申し訳なかったですが、何か自分でも上手く気持ち整理できなかったので、ブログに書いちゃいました。

さーて、明日からまたフル回転でいちゃいましょーかね!立ち止まってばっかじゃおれんばい!

俺にはまだまだ出会うべき人がたくさんおるけん、やるしかなーい!!

ではではみなさん素晴らしい年末をお過ごし下さい。

最後に天国にいる友人へ

お前に出会えて良かった!ありがとう!

« 社会人見学 | トップページ | 新年のご挨拶 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 社会人見学 | トップページ | 新年のご挨拶 »